Kindle Paperwhite 3Gをゲットしました!
ついに届きましたKindle Paperwhite 3G。予約開始日にすぐ予約したものの、勘違いで一度キャンセルしてしまったことで、発送予定日が11月初旬から12月初旬に伸びてしまいました。
でもAmazonが製造を頑張ったのか、元々余裕を持たせていたのかは分かりませんが、12月の17日〜19日に届く予定だったものが早まり、11月中には手にすることが出来ました。11月にゲットしたというのに、ずっと書こうと思っていて書けていなかったので、今回は恒例の開封の儀を。既に色々な方の有益な情報が沢山見れますが、マイペースにいきます。
何故3G?
僕が買ったのはKindle Paperwhiteの3G版。もうひとつは3G通信機能が無いWi-Fi版もありました。3G版はWi-Fi版よりはちょっと割高ではありますが、契約も必要なく料金もかからない3G通信網を使うことができるのが特徴。通常Kindle Paperwhiteの3G回線はKindleストアで本を買ったりWikipediaを参照することを目的としているので、基本ブラウンジングは出来ません。
でも僕が3G版を選んだのは「Kindleストアの利用、ブックマーク同期が場所を問わずできることがどういう読書体験をもたらしてくれるのか」それが知りたかったからなのでそれで十分。個人的にKindleの日本上陸を心待ちにしていたということもあり「3G通信が出来る」という方がよりKindleらしい気がするのです。
アンボックス
Amazonで購入したKindleはこの状態で届きます。領収書がそのまま貼りつけられてる。
写真の撮り甲斐がある外箱。
開け方はお菓子とかでよくあるアレ。ベリベリーっと。気持ちよく開くのかと思ったら硬くてそうでもなかった…
開封! 蓋になる部分に説明書が入ってた。
同期充電用のUSBケーブルが同梱。コンセントに繋ぐコネクタは別売りです。僕は今回買いませんでした。
開けて表示されていた文字はやイラストは、ビニールやシールに印字されているのではなく、画面にちゃんと表示されていることにビックリ。
Kindleの背面というか外装のマットで触り心地が良い質感。地味に「3G」と書いてあります。
iPad miniとiPhoneと並べてみた。まさに中間くらいのサイズ。
すでにガシガシ使っていますが、これから色々と試してみたいと思います。写真を撮りすぎちゃったので、使用感はまた別記事にでも。では。
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