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Kindleと一緒に買ったケースとフィルム

今回はKindle Paperwhiteと一緒に買ったケースとフィルムのご紹介。

フィルム

僕が買ったフィルムはこちら。iPadのケースで2度程お世話になったことのある「BELKIN」改め「belkin」の保護フィルム。

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早いうちに購入された方は分かると想うのですが、僕がKindle Paperwhite用を買った時にディスプレイ用の保護フィルムを買おうとすると、BUFFALOのフィルム一択という状況でした。実際にKindleが届くまでに余裕もあったので、多くのブロガーさんのレビューやAmazonのを見て、あまり品質が良くないという意見が思えなかったので、あえて別のものを探しました。

最終的にKindleの販売を取り扱っていなかった「ヨドバシカメラ」で、このフィルムを見つけたのですが、「Kindle touch用」と書いてある。でも「KOBO touch対応」とも書いてあるし、もしかするとKindle Paperwhiteでも使えるかも!? と考えました。どうしてもBUFFALO以外のフィルムが欲しかった僕は、iPhoneKindle PaperwhiteKindle touchの比較記事をその場でチェックし、イケる!と判断してこれを買うことにしました。

開けてみると、ご丁寧に2枚入っていたフィルム、クリーナー、それぞれが袋に入っていました。これは品質にも期待できるぞ! そして装着してみると、サイズもピッタリで安心しました。Kindle touchとKOBO touchのフィルムはKindle Paperwhiteで使えるということが分かりました!

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でも、いざフィルムを貼ってみると、綺麗に貼れたと思ったのに、バックライトで埃が光ってしまうという現象に遭遇。液晶ディスプレイではあまり気になったことがないけど、これは気になる…というか気が散る。

フィルムを剥がしては埃をとり、剥がしては埃をとりを繰り返していると、埃が取れたと思ったら空気が入り、空気を抜いたと思ったら埃が入りで、結局2枚入りの1枚を無駄にしました。でも2枚入っていたので、そのおかげでほぼ貼り付けてるのがわからないくらい綺麗に貼れました。

 ▲自分のブログの画像がAmazonで勝手に使われてるwww

ケース

上で散々BUFFALO以外、BUFFALO以外と言っていましたが、結局買ったケースはBUFFALOのケース。

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僕が買った時にはケースも選べるほど充実はしておらず。オート起動、オートスリープ機能が付いたAmazonの純正ケースが一番ベターかなと思ったのですが、気になったのはその重さと厚み。流石に純正ケースなので、Paperwhiteピッタリハマるデザインは惹かれます。でも純正ケースの重さは、単体で159g(カタログ値)となかなかのもの。

 今回僕が選んだBUFFALOのケースはオート起動/スリープ機能はついていませんが、重さは95g と結構違う。Kindle Paperwhiteは本体重量が3G版でも222gと軽いので、少しの重さで違いが出るかもと思い、このケースを選びました。

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本体は四隅のバンドで止める。これがなかなかしっかりホールドできていて、結構安心感があります。

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f:id:Lioven:20141125233139p:plainシンプルなブックカバータイプで触り心地がよく、比較的薄型のケースです。開いた時に手を差し込めるハンドストッパーがついていて、片手操作がしやすいのも気に入っています。

今回買ったケースとフィルム。どちらもいい買い物だったと思います。 

BUFFALO Kindle Paperwhite専用 レザーケース オレンジ BSTPKDT12LOR

BUFFALO Kindle Paperwhite専用 レザーケース オレンジ BSTPKDT12LOR