脱SoftBank!! Phone 6/6 Plus SIMフリーでBIC SIM(みおふぉん)にMNP
脱SoftBank!! iPhone 6/6 Plus SIMフリー版をゲットしました。
iPhone 6/6 Plus発売後の9月22日にAppleのオンラインストアから注文し、9月中には届いていたiPhone6。片や在庫が少ないと噂の6Plusは、発送予定が3〜4週間かかるとのことでションボリ。と思いきや多少早まって10月5日(奇しくもジョブズの命日)には届いてくれました。
今日届いたiPhone 6 Plus(左)とiPhone 6(右)。こんなに差があるとは思わなかった(違 pic.twitter.com/0kvm8SySsq
— Junichi Kohmura / MESON (@Lioven) 2014年10月5日
俺iPhone 5s → iPhone 6 Plus、妻iPhone 5 → iPhone 6で、共にSIMフリーモデル。
— Junichi Kohmura / MESON (@Lioven) 2014年10月5日
さようならSoftBank
今回からSIMフリー機になるので、初のiPhone 3GSからずっと変えてこなかったSoftBankを解約することにしました。
端末代のかからない通常時の値段設定が無駄に高い、かと言って割引適用のために毎回新機種にして二年縛りが伸び続けるのもバカバカしい。そこで、SIMフリー販売を機に辞めることを決意。夫婦でドロップアウトします。
今日はiPhone 3GSからずっとお世話になっていたSoftBankを解約してきました。
— Junichi Kohmura / MESON (@Lioven) 2014年10月5日
iPhoneにしてからずっとSoftBankだったけど「特に不便に感じたことはないし」と思ってそのままだった。
— Junichi Kohmura / MESON (@Lioven) 2014年10月5日
でも最近は色々と目に余る対応もあったし、残ってるメリットもないので夫婦揃って違約金を払ってでも辞めることにした。
— Junichi Kohmura / MESON (@Lioven) 2014年10月5日
こんにちはIIJmio
移転先はMVNOのIIJmio、BIC SIM。この10月から7GBのバンドルクーポンが使えるファミリーシェアプランをチョイス(3枚のSIM間で7GBをシェアできる)。
SoftBank時代の利用状況からすると2GBくらいしか使わないと思うのですが、ギリギリで通信容量を気にしながら使うより気にせずガンガン使えた方がいいだろうとこのプランを選びました。しかも余った容量は次の月まで繰り越せるらしいので、多めに使ったとしても使い切ることはないと思います。“クーポンスイッチ常時ON運用”してやろうと目論んでいます。
ただ、ファミリーシェアプランで使える3枚のSIMのうち、MNPでポートインできるのはメイン1回線のみなので要注意です。
MNP先はMVNOのIIJmio、音声通話パック for BIC SIM。ファミリーシェアプラン。
— Junichi Kohmura / MESON (@Lioven) 2014年10月5日
俺の6 Plusが10月5日に届くことになっていたので、その日のうちにSoftBank解約してそのままBIC SIM契約。即日開通可能なビックカメラのBIC SIMカウンターが便利。対応も契約もスムーズだった。
— Junichi Kohmura / MESON (@Lioven) 2014年10月5日
因みにBIC SIM(みおふぉん)のファミリーシェアプランでMNPできるのはメインの1回線のみ。夫婦でMNPするとなるとミニマムスタートプランかライトスタートプランになる。そこで妻には番号を新規取得してもらうことにした。
— Junichi Kohmura / MESON (@Lioven) 2014年10月5日
BIC SIMのファミリーシェアプランにするために番号を新規取得した妻が一言、「今の時代、番号変えるのめちゃくちゃ大変」。そうだよね。
— Junichi Kohmura / MESON (@Lioven) 2014年10月6日
だから今のところ妻のSoftBankは解約してない。
— Junichi Kohmura / MESON (@Lioven) 2014年10月6日
▼MNP当日のBIC SIMカウンターの様子。大手キャリアとは違い狭いスペースながら行列ができていました。とはいえ契約自体はかなりスムーズに済み、その日のうちに使い始められたので大満足です。
iPhone 6/6 Plus
これが噂の真っ白い箱か。 pic.twitter.com/L2NJb3rJoP
— Junichi Kohmura / MESON (@Lioven) 2014年10月5日
iPhone 5の時も6/6 Plusの時もそうだけど、元々デカくなって欲しいって願望は全然無かったな。iPad持ってるからかな? ただ、変化はいつもワクワクする。だから6 Plus。6だけだったら5sのままだったかもしれない。 pic.twitter.com/QSHN8mhe7Z
— Junichi Kohmura / MESON (@Lioven) 2014年10月5日
昨日の時点で、銀座のソフトバンクやビックカメラ、LOFTを覗いてみて思ったのは。「iPhone 6 Plusのケースねぇええええ!!」ってこと。ネットで事前に買っといたほうがいい。
— Junichi Kohmura / MESON (@Lioven) 2014年10月6日
iPhone 6 Plusが「らくらくホン」だと話題になってるが、個人的にはもっと未対応のアプリが多い未開のiPhone 6 Plusを見たかった。
— Junichi Kohmura / MESON (@Lioven) 2014年10月6日
iPhone 6 Plus、タッチIDの制度も写真の文字認識の制度も上がってる気がする。これは捗るぞ!!
— Junichi Kohmura / MESON (@Lioven) 2014年10月6日
一緒に買ったケースとフィルム
iPhone 6 Plus
▼あんまり選べなかった中で、縦フラップタイプのものが面白そうだったので買ってみました。ズボンではなくカバンに入れて持ち歩くことを前提に液晶面のカバーがあるタイプにしました。
▼ICカードが1枚入れられるようになっています。
iPhone 6
▼妻も手帳タイプのカバーにしました。非光沢のフィルムが1枚付属。こちらもカードが数枚入ります。
フィルム
▼ガラスフィルムも気になりますが、今回も安定のパワーサポートクリスタルフィルム
▼若干ズレてしまいましたがイイ感じ。話題になっていたフィルムのサイズもバッチリ、気にならないギリギリのサイズです(左右幅の話)。